ゆるい南仏のなかでもさらにゆるい裏坂東(ル・ラヴァンドゥ)で暮らす怠け者達 リカールと51の日記。


by ricard51

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フラ語でいうところのパック。
英語でいうところのイースター。
復活祭です。

今年は4月16日です。
まあ基本宗教行事だもんで、日本の方にはなじみがないんですが、
このあたりのフランス人が何してるかというと

どういうわけかチョコレートを食べまくる
……という日のように見えます。

その日のために、お菓子屋さんは今から復活祭の準備に余念がないんですが、

いきなり補足的説明ですが、
かつてキリスト教は、魚を宗教的モチーフにしてたそうなんで
これもちなんでいるといえばちなんでいるんだろうと思いますが……

これ。

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チョコなんですよね。

すんませんすっごく生臭い感じなんですけど、       
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by ricard51 | 2006-03-29 02:25 | なぞの物体 | Comments(7)

キリンビール

日記再開します!

と大見得切っておいていきなり放置してた理由は
バイヨンヌというフランス西南部にいきなり行っていたからです。

名物はバイヨンヌの生ハム、
ガトー・バスク。

で、アルコールはどうかとゆうと
ワインの産地から微妙にずれているとか、
近隣のビアリッツが高級リゾートだとか、
もろもろの理由で、
ほとんどのワインが

おボルドー産のものになっているらしいのです。
らしいと伝聞形なのは、そういう噂を聞いてたので
最初からワイン飲むようなところに行かず、
生ビールを提供してくれるブラッスリーしか
行ってなかったちゅうことです。

こういうと、うっかり「地ビール?」
なんて友達に聞かれたりしましたが、
そんなもんあるんだろうか。
私は知らんです。
とりあえずフランスは昔各ブラッスリーで
手作りしていたようですが、今は
アルザスとかベルギーとかの大手ビールメーカーが
大量生産する店用生ビールばっかりです。

とはいえ。

そんな生ビールでもうまいです。
裏坂東にはブラッスリ―ないから。
天国のようです。

そんな中。一軒のブラッスリーでみつけたのが、
写真のこれ。

2.5リットルの生ビイルです。
これはおっちゃんがサービスしてくれてますが、
このあとは自分でコックひねるです。きゃー★

「これっ!これっ!!!」
と目を輝かせて注文しますと、店のおっちゃん言いました。

「おっしゃー。ジラフ一丁」

……ジラフ?
……キリン?

言われてみると確かに形状キリン。

ということで、こいつの名前は自動的に

キ リ ン ビ ー ル

になっちゃったんですね。

いやいや。フランスで飲めるとは思いませんでした。
ちがう意味でキリンビール。
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by ricard51 | 2006-03-04 01:11 | フランス魂 | Comments(2)